8月1日
猛暑 エアロゾルによる感染の対策
暑い時期に」入りますと店舗内の換気が問題になってきます。
幸い新店舗設計の際、換気扇を5台設置しまして過剰ではないかと言われましたが、今になってみれば正解だったと自負しております。
エアコンも3台で充分な余裕を持っていますので、猛暑にも空気の流れを作れるよう工夫しております。何としてもこの難局を乗り切ろうと一同努力致しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
1月1日
今年もコロナ対策を充分講じながら営業させていただきます。
どうぞご協力のほどお願い致します。
12月31日
今年も当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。コロナ禍に有り非常に神経の疲れる一年ではありましたが、何事も無く新年を迎えられます事をありがたく思っております。
皆様のご協力に感謝すると共に来年もよろしくお願いいたします。
11月22日
熱帯魚飼育の苦い経験
アクアリウムは、水換えや苔掃除など色々と手間が掛かります。そこを工夫していかに楽に綺麗に飼育する事ができるかに挑戦していました。けっこう確立出来たかに見えた昨年、思ってもないアクシデントに見舞われました。
ある日、朝起きてみると45㎝水槽(40LT)の水が殆ど無い 漏水です! 水はどこに? 床下です。床の端からすべて床下へ 当店は床暖房ですから重大問題です。
生き残った何匹かの魚を助けて対策を・・・・・
親しい大工さんと相談して床に点検口を作ってもらい、小さいファンを取り付け、念のため昨年夏中乾燥させて何とか事なきを得ましたが、しばらくは,とても水槽を置く気にはなりませんでした。
しかし、時が経つとお客さんからも動くものがないと寂しいね と言う声がチラホラ スタッフからも又やったら・・・・・そう言われるとつい又やる気になってしまう私なのです。
今年になって、今までの経験を生かして特に安全面も充分考えて、コンパクトにセットしてみました。
以後各部分の紹介等を投稿させて頂きます。
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 8号
11月10日
とこや入口 目印の立て看板交換
私は、暇を見ては、ウオーキングをしているのだが、いつも同じ道を歩く習性がある。
決まって入間方面で、この看板を何度も見ることになる。十年も前に自分でパソコンとカッティングシートを駆使して苦労して作ったものだが、経験の無さから目立つようにと、蛍光色を使ってしまったことも災いして著しく色褪せてしまった。
通る度に何とかしなければと思いつつ一二年経ってしまった。
最近パソコンでデザインすれば、割安でカンバン制作をしてくれる「ジョイフル本田の看板製作」を知り、今回試して見ることにした。
なんとすばらしい、自分で作るよりはるかに楽で綺麗な出来だ!
早速ヒロ店長と協力して取り付けてみた
これで毎日気持ちよくウオーキングが出来そうだ
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 7号
11月8日
皆 既 月 食
夕方になって3年生の孫が、爺々今日は皆既月食だよ、スマホで撮るでしょう。200年に一度だよ!!
皆既月食だという事は知っていたのだが、200年を強調されるとちょっと心に響いた
望遠レンズがほしいな、でもすでに6時 今更どこにもないだろうが天気も上場で、すでに月がかけはじめた
ダメ元で近くの量販店へいちもくさん
なんと 7倍のスマホ用の望遠鏡が一台だけ有りました。ラッキーです。
何しろ天体は、撮った事がないのでモタモタ四苦八苦、それでも近くで撮っている方の望遠レンズ無しの画像よりは遥かに綺麗に取れているようで一安心、しかしながらイマイチ経験不足は否めないでしょう
今後、研究を要しますが、まあスマホで撮った写真は、こんなもんですか
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 6号
9月26日
高麗の彼岸花を見に 老夫婦で行ってきました
コロナ禍で3年ぶりの彼岸花です。時期が良かった事もあり、実に壮大な光景でした。
今までこんなにびっしり咲いていましたっけ それとも久しぶりのせえなのか、かすこぶる輝いて見えました。
そういえば、ここ何年も、全くどこにも出掛けていませんでした。久々にいい空気です。
ちなみに入場料は、お1人様500円でした。
帰り道、巾着田の広々とした草原には、コスモスがチラホラでした。
もう二週間かな 出来たらまた来たいもんです。
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 5号)
9月13日
胡蝶蘭の植え替え
大分涼しくなってきましたので咲き終わった胡蝶蘭の植え替えをしました。
ネット上の動画の指導の下に、水苔を使っての植え替えです。自然なほったらかし状態にも、少し未練があるのですが、今回はこの鉢物の感じで行きます。今後の生育はいかに!
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 4号)
6月15日
ご無沙汰しました。
胡蝶ランの強さに励まされる
早いもので今年も半分過ぎてしまいました
コロナ禍もあってすっかり引きこもり状態で 日記の材料につまってしまってこの始末 気を取り直して久々の気まぐれ日記です。
3年ばかリ前に 駅前の花屋さんが閉店で安売りをしていた。そこで女房がこの胡蝶ランを買ってきたのだが、ランは綺麗だが手入れが大変だと思っていた私は、安売りだからといって手入れが大変だとブツブツいっていた。
それでもまあ花が終わるまでだろうと思っていたが、何とそれから毎年綺麗に咲いてくれるのだ
!
置き場所の出窓は、午前中ちょっと日が当たるぐらいでエアコンなしで 冬も無加温 水も気が付いた時にやる程度と極めてルーズな ほったらかし状態である。
当然植え替えなんか一度もしていない。
最近コロナのせいで少し気弱になっている自分を感じていた私は、この強さに興味を持ち始めていた。
胡蝶ランとは、どんな所に自生しているのだろうか
ネットで調べてみた
(ネット参考)自生地は、
東南アジアの熱帯から亜熱帯森林地帯に分布
高温多湿だが樹上で風通しに恵まれた環境で、木の幹や枝分れした股の部分に根を張りつかせて生活するランの種類(着生ラン)である。樹上では、水分も栄養も期待できない環境なので、空気中に出ており水分や栄養を空気中から吸収する事が出来る。
そしてサボテンや多肉植物のように水分や栄養を葉に蓄えられるよう分厚くなっている。
そこは、直射日光が当たらない木漏れ日程度の日差しで。昼間は、28℃夜間は18℃と温度差の激しい環境と言える。 【要約するとざっとこんな感じです】。
こうして見ると自生地では厳しい環境に巧みに適応して生息しているように思える。
ほったらかし状態でも何とか毎年花を付けられたのは その厳しい自然に対して耐えて生きる適応力の成せる業だろう。それに高温多湿は日本の気候に多少合っているのと温暖化もランにとっては好都合なのかもしれない。
たぶん自生地では、ほったらかし状態でこの写真のような感じに生育しているのだと思うので、これはこれで自然な感じが捨てがたいとも思うのだが、ネット上の鉢物としての育成法をを知ってしまうと、やはりこのままという訳にもいかないので、秋にでも植え替えてやろうと思っている。
又植え替え後に報告します。
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 3号)
1月元旦
広店長が孫達と 狭山湖の初日の出を見に行く
孫たちは自転車で ヒロ店長は、日頃鍛えたジョギングで
さすがに私達老夫婦は、遠慮させてもらったが
私も、もう10年若かったら・・・ちょっと残念
天気も上々 写真はヒロ店長がスマホで撮ったものだが 望遠なしでここまで撮れるもんだ
( 所沢 狭山ヶ丘 とこやのオーシマ お知らせ日記2022年 2号)
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